2020-07-01 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
私を含め、二つ仕事をしている方と書いていますけれども、ダンス教室の主催者です、ダンス教室だけでは、家賃等の支払いもあるため、それだけでは生活ができない、だから、ダンス教室に加えて事務の補佐員の仕事もやっているんだということですね。 あるいは、グラフィックデザイナーの方。私のようにフリーランスと派遣をかけ持ちしている人は少なくありませんと。
私を含め、二つ仕事をしている方と書いていますけれども、ダンス教室の主催者です、ダンス教室だけでは、家賃等の支払いもあるため、それだけでは生活ができない、だから、ダンス教室に加えて事務の補佐員の仕事もやっているんだということですね。 あるいは、グラフィックデザイナーの方。私のようにフリーランスと派遣をかけ持ちしている人は少なくありませんと。
その次、抜粋ですけれども、時間雇用職員、教務補佐員、研究補助員、TA等を含む、これらの方々についてはこれまで特に規定が明文化されていなかったため次の一から三の取扱いに改めるとあって、一、通算雇用期間の上限を五年までとする、現在在職している時間雇用職員の雇用期間については、最長でも平成二十五年四月一日から五年を超えないものとするということを明記したペーパーであります。
今後、本格移転を見据えた新たな組織におきまして、京都府それから京都市を始めとする地元からのさらなる協力、全国自治体や大学からの職員派遣、また民間人や事務補佐員の雇用など、さまざまな形で文化庁に参画していただく定員外職員も含めて、必要な人員を計画的、段階的に確保して本格移転を迎えたい、こういうふうに思っております。
非常勤職員の職務、勤務形態が、審議会の委員から事務補佐員まで、ここにありますように、事務補助職員、技術補助職員、技能職員、労務職員、医療職員、教育職員、専門職員、統計調査職員、委員顧問参与等職員、その他の職員と、こうした形態が、業務内容に応じて庁費や諸謝金として予算計上をいたしております。
また、十七年度からでありますが、国立公園の管理を中心とする職員の補佐としてアクティブ・レンジャーという補佐員の予算をとっているところであります。現場のパトロール、自然解説など、ボランティアその他と協力してやるためのそういう仕組みを十七年度から六十名程度確保したいというふうに思っております。 これらを通じて、問題が生じないように努力してまいりたいと思っております。
これはひとつ課並みの公安委員会の体制もつくるし、それから公安委員にも補佐員をつけてやっていく、そういうことの方が私はよいのじゃないか、こういう考え方でございます。 そういうことを考えながら、警察庁の方へ対しても、公安委員会事務担当スタッフの増強等を図ることにより、真に効果的な補佐体制ができるようなことでやっていくべきだ、こういうことを指摘しておるところでございます。
局長御自身でなくても、担当の補佐員でも結構ですから、お願いいたします。
三番目は、議員の立法活動を補佐する立法補佐員といいますか、そういう制度を国会を構成する会派の中に設けるということを制度化して、議員立法活動の活性化を図る。さしあたり、議員秘書、政策秘書の増員を決めたことは必ず実現するということが必要ではないか。 第二番目は、国政調査権の充実であります。
きょうはその中で国立大学の演習林に働く林業技能補佐員の問題について質問をしたいと思いますが、まず演習林で働く林業技能補佐員の位置づけ、役割について文部省はどのように認識されておりますでしょうか。
この扶養手当、加算額、林業技能補佐員と同じような仕事に携わっているほかの省庁で、林野庁ですがございますけれども、国有林で働く基幹作業職員というふうに呼んでいるわけです。この方たちも実は定員外職員なんですけれども、ここでは扶養手当が全額支給されているんです。
御存じのように、林業技能補佐員につきましては、従来から加算額、これは演習林が多く過疎地にある、そして労働力の確保が困難である、あるいは林業技能補佐員の職務内容も育林、土木あるいは計測等と幅が広い、それから一定の経験及び技術を有する者を雇用する必要があるというようなこと、あるいは採用が著しく困難であること、並びに林業技能補佐員の多くは高齢者である、そして扶養親族も多く有する、そしてその大部分が世帯主であるというような
しかも、この保安監督行政というのは、単に監督するというだけではなくして、法の定めに従って鉱業権者が保安統括者を選任し、保安技術管理者を選任し、副保安技術管理者を置き、またサイドからチェックするために保安監督員が置かれ、そしてまた保安監督員補佐員が置かれている、こういう二重三重のチェック体制になっておるのであります。
○児玉委員 この点は、文部省で一生懸命御努力なさっている皆さん方にはもしかしたら想像できないぐらい、現場の一人一人の補佐員の切実な要求でもございますから、ぜひ積極的な御検討をいただいて、そして明年四月の一日から確実に実施できるように御努力をお願いして、私の質問を終わります。
国立大学の演習林で働く林業技能補佐員の待遇問題についてでございます。 この問題について、昭和五十六年の四月一日に参議院の予算委員会において小笠原貞子議院が質問いたしました。そして本年四月十七日、同じく参議院の文教委員会で吉川春子議員が質問をいたしました。演習林の試験研究等で林業技能補佐員が果たす重要な役割については文部省はよく御認識のことですから、あえてその点について私は問いません。
しかしながら、林業技能補佐員につきましては、その勤務場所であります演習林の多くが過疎化が進行している僻地にございまして労働力の確保が困難であること、及び林業技能補佐員の多くが高齢者でございまして扶養親族を有するものが多いという特殊事情もございますので、何らかの給与上の改善措置ができないものかといろいろの角度で現在検討を進めているところでございます。
○政府委員(西崎清久君) ただいま先生御指摘の林業技能補佐員の給与の問題でございますが、具体的な例としまして、例えば四十三、四歳というふうなところで押さえますと、年間の給与でございますが、技能補佐員の場合は約二百九十八万と申しますか、約三百万。それから、これが定員であった場合、まあこれ、いずれも仮定でございますが、約三百三十万というふうになろうかという数字でございます。
○政府委員(西崎清久君) やはり国立大学における広大な演習林の管理とかいろいろな研究の手助け等の関係で、技能補佐員の果たす役割は大きいわけでございます。そういう意味で、これらの方々の処遇について配慮するということは私どもも必要だと思っておるわけでございます。
○久保亘君 国立大学の演習林に働いている全国の二夏二十七名の定員外職員の中には、文部省が制度としておつくりになりましたいわゆる林業技能補佐員という職種についている定員外職員がおります。この林業技能補佐員というのは何名ですか。
かつて保安監督補佐員制度というものを置くのでも大変問題になった時代があるわけです。しかし、規則の方で受け入れられる面であれば、石炭関係のみを対象にする規則ですから、この面ではメタルの方に影響を及ぼさないわけです。そういう面をも考慮しながら実効の上がるダブルチェックの体制というものをぜひ検討してもらいたいと思うわけであります。 これは答弁は要りません。
これは大議論になりまして、結局保安監督員補佐員制度というのを設けたんですよ。そこで、これも十分活用しておるのかどうか。これは時間がありませんから、残念ながら制度はつくっていくんだけれどもどうも実行が伴わない、あるいはおくれる、こういうことで残念に思うんですが、今度の場合、どういう反省の上に立って規則なり法律を改正されようとしておるのか。
○安永参考人 監督官の方がお見えになるわけでありますが、掘進部においては保安担当者という者がおるわけでありまして、保安員補佐員あるいはまた安全推進員という者が組合出身者でおるわけでありますが、本来ですと監督官の方々もお見えになったとき組合の保安担当者なりといろいろな意見交換をしていただきたいという強い希望を我々持っておったわけでありますが、率直に申し上げまして今日では直接的に監督官と労働組合の保安担当者
○政府委員(石井賢吾君) 例えば、鉱務監督官の立入検査、この場合には保安係員及び補佐員が大体、立会といいますか、立ち会ってまいるわけでございます。その構成のメンバーは、労働組合関係の方も保安委員会の一部として当然入るわけでございまして、そういった時期においていろいろ意見交換をしながら立入検査を実施しておるわけでございます。
あるいは新しい制度でできた保安監督補佐員、補佐員が監督員に対して一体現場の保安問題についてどういう進言をしていたのかということも私はきわめて重要な問題だと思うのであります。そういう面から、ここでは責任がある答弁はないと思いますけれども、やはり注意をしなければならぬことは、保安監督行政全体の中で、メタルと炭鉱を比べれば、最も災害強度の強いのは炭鉱ですよ。
○政府委員(神谷和男君) 保安監督員に関しましては五名、保安監督補佐員に関しては二名おりまして、これらが保安統括者を補佐しながら保安の安全を期するための仕事に従事をいたしております。
しかし、この定員外である林業補佐員もやっぱりそこへ行って、そしていろいろと打ち合わせをして仕事をしなければならない。やっぱりこれ、当然その旅費と申しましょうか、これも必要になってくるのではないかという細かい問題も出てくるんです。こういう実情の中で、同じ働いている人同士がほんとにつらいんですね。もらう方もつらいし、もらえないのもつらいと。
また、この演習林の補佐員の七人家族で十二万程度の収入というのは、それでは生活保護と比べてどうなんだろうと。これまた一つの指標でございますけれども、住宅加算などを加えますと生保よりも低いというような状態も出てくるわけなんですよ。 そうしますと、私はこれはやっぱりどうしてもいま改善に一歩踏み出していただかなければならないと、そう思うわけなんですね。
それから次に大学演習林の林業補佐員の問題について具体的にまたお伺いしたいと思います。これは、私は各地にも行っているんですけれども、苫小牧の問題を取り上げたいと思います。私ここへ行きましたし、林長さんにもいろいろお話を伺いました。 たとえばOさん、四十四歳、家族四人、経験二十二年。それからPさんは四十八歳、家族七人、経験二十五年、Qさんは四十六歳、家族三人、二十六年。
その渡辺タキさんは東京大学の学長さんの発令で技能補佐員という職名で採用しているんですね。一週間三十時間働く、一日六時間月曜日から金曜日まで、そして朝は九時から十二時十五分まで、三十分休憩で十二時四十五分から十五時三十分まで。こういう労働協約、何というのですか、労働条件で働いているわけです。昭和四十八年の四月から現在まで一年一年更新をしながらやっているということです。